前回、テントクリーニングの記事を作るときに、
「メーカー見てないなぁ。たぶんコールマン。色的にも」
と答えたのですが、今回の写真を改めて見て思いました。
いや、これ、色ですぐ分かるわ(笑)

テントクリーニング
写真の左にかかっているグリーン×ベージュがコールマン。
右側で乾燥を終え、これからたたみ作業に入るブラウン×ベージュのテントがスノーピークです。
【目次】
1.テントメーカーは色に個性が出る
2.左はコールマン、右はスノーピーク
3.洗うときに重要なのはメーカーより状態
4.テントが2張り並ぶクリーニング店
5.まとめ
1.テントメーカーは色に個性が出る
よく考えたら、テントメーカーって色の組み合わせに特色があります。
コールマンといえば、昔から印象に残っているのがグリーン×ベージュ。
スノーピークは、落ち着いたブラウン×ベージュ。
もちろん、すべての商品が同じ配色ではありません。年代やシリーズによって違います。
それでも、テント全体を見れば「ああ、これはコールマンっぽい」「これはスノーピークだな」と分かることがあります。
ロゴを確認してメーカーを判断するものだと思っていましたが、色そのものがブランドの顔になっていたんですね。
クリーニング屋なのに今さら気づきました(笑)
2.左はコールマン、右はスノーピーク
今回の写真には、ちょうど2つのメーカーのテントが写っています。
左にかかって乾燥しているのがコールマン。
右側に干してあり、これからたたみ作業に入るのがスノーピークです。
コールマンのグリーンは、見るだけで「キャンプのテント」という感じがします。
一方、スノーピークは色味が落ち着いていて、同じアウトドア用品でも雰囲気がかなり違います。
車もそうですが、遠くから見てもメーカーが分かるデザインには、やっぱり強さがあります。
3.洗うときに重要なのはメーカーより状態
メーカーの違いは見た目にも面白いのですが、テントクリーニングで大切なのは、メーカー名だけではありません。
実際の作業では、
濡れているか。
カビや臭いがあるか。
生地や裏側のコーティングが劣化していないか。
どのくらいの大きさで、どういう構造なのか。
そういった品物の状態を確認します。
同じメーカーのテントでも、使用回数や保管方法、経過年数によって状態はまったく違います。
ブランド名だけで「洗える」「きれいになる」とは判断できません。
4.テントが2張り並ぶクリーニング店
写真を見ると、左にコールマン、右にスノーピーク。
その奥にはベビーカーまであります。
一般的なクリーニング店の工場としては、なかなか不思議な景色です。
ただ、イチカワクリーニングではテントもベビーカーも普段から扱っているので、こちらとしてはいつもの光景。
今回も特別に苦労したというより、乾燥状態を確認して、順番にたたんでいきます。
テントは洗うだけで終わりではありません。
大きな生地をしっかり乾かし、確認して、再び収納できる形にたたむところまでが作業です。
5.まとめ
前回は「メーカーを確認していなかった」と思っていました。
でも、写真を見直したら、コールマンとスノーピーク。それぞれの色が、ちゃんとメーカーを主張していました。
テントは形だけでなく、配色にもブランドらしさが出る。
クリーニングをしながら、こういう違いに気づくのも少し面白いです。
キャンプ後のテントが濡れている、自宅で広げて乾かす場所がない、汚れや臭いが気になる。
そんなときは、札幌への持ち込みだけでなく、全国からの宅配クリーニングもご相談いただけます。
















