札幌のクリーニング専門店、イチカワクリーニングの代表(#洗濯マッチョ)な市川です。
北海道なのに梅雨を意識する近年ですね。
雨が降るとジムへ行くモチベーションが下がる…なんてことは一切なく、今日も元気にベンチプレス100kgを目指して筋トレに励んでいます。
さて、今日は「宣伝」というより、当店のちょっとマニアックで変態的(?)な取り組みについて語らせてください。テーマは「傘クリーニング」です。
【目次】
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ビニール傘の時代に、なぜ「傘」を洗うのか?
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撥水力低下の原因は「脂肪(汚れ)」と「筋肉の分解(紫外線)」
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北海道唯一!? テント用コーティングでバキバキに
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事前予約? いりません、いつでもカモン!
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最後に
1. ビニール傘の時代に、なぜ「傘」を洗うのか?
今の時代、500円も出せばコンビニでそこそこ丈夫なビニール傘が買えます。壊れたら捨てる。それが一番タイパが良いのかもしれません。
では、なぜ我々がわざわざ手間暇かけて「傘のクリーニング」なんていう裏メニューをやっているのか?
きっかけは、当店で密かに人気の「テントクリーニング」をご利用いただいたお客様からの無茶ぶりでした。

傘クリーニング
「巨大なテントを洗って強力な撥水加工ができるなら…このお気に入りの『傘』もバキバキに弾くようにしてくれない?」 「…やります!(即答)」
頼まれたら断れない、そして技術の限界を突破したいという筋肉質のプライドが反応してしまったのです。
2. 撥水力低下の原因は「脂肪(汚れ)」と「筋肉の分解(紫外線)」
「買った時はコロコロ水を弾いていたのに、今はベチャッと染み込む…」 これ、実は傘の寿命ではありません。主な原因は大きく分けて2つあります。
1つ目は、雨水に含まれる排気ガスなどの「汚れ」。人間で例えるなら、無駄な「脂肪」が筋肉(撥水コーティング)の上に乗っかってしまっている状態です。 そして2つ目が「紫外線」によるダメージ。日差しを浴びることでコーティング自体が破壊されてしまう、筋トレで言うところの「カタボリック(筋肉の分解)」状態です。
これを復活させるには、プロの技術で無駄な脂肪(汚れ)を極限まで洗い落としてスッキリと「カット(減量)」させ、再びコーティングを定着させる必要があります。
3. 北海道唯一!? テント用コーティングでバキバキに
汚れを徹底的に落とした真っ裸の傘に、今度は冬キャンプ用の巨大テントにも使っている「超強力な撥水コーティング」をパンプアップさせます。
当店の工場では、ベビー用品のメンテナンスラインのすぐ横で、傘を一本一本吊るして手作業で仕上げています。
(ここまでガチで傘の丸洗いとコーティングをやっているのは、おそらく北海道で当店だけだと思います。※自社調べ)
4. 事前予約? いりません、いつでもカモン!
ここで皆様にお伝えしたい重要事項があります。 「傘のクリーニングって、事前に予約とか連絡が必要ですか?」
結論から言います。
【一切不要です。いつでもカモン!】
いちいち「明日傘を持っていきたいんですけど…」といったご予約や事前確認の手続きは、私も嫌いです(笑)。
ジムにフラッと立ち寄る感覚で、営業時間内ならいつでも、無人ロッカーなら24時間、思い立った時にバサッと持ち込んでください!
5. 最後に
効率だけを考えれば、傘は使い捨てのほうが圧倒的に楽です。でも、大切な人からのプレゼントや、奮発して買ったブランド傘には、「愛着」がありますよね。
「水を弾かなくなったから捨てる」のではなく、「鍛え直して(洗い直して)もう一度使う」。
もし、下駄箱の奥で眠っているお気に入りの傘があれば、ぜひ当店の「傘クリーニング」という名のパーソナルトレーニングを受けさせてみませんか?
…宣伝っぽくならないように書くつもりが、結局ゴリゴリにアピールしてしまいました(笑)。今年の雨シーズンも、筋肉と技術で皆様の生活を快適にサポートします!













