大人気のダウンといえば、
そんな人気ブランドのノースフェイスのバルトロも沢山クリーニン
バルトロはとても暖かくボリュームがあり、
●ザノースフェイスのダウンのラインナップは主に3種類
バルトロライトジャケット
こちらはザ・
マウンテンダウンジャケット
こちらは外にダウンの縫い目がない素敵なタイプのザ・ノース・
ヌプシジャケット
こちらはザ・
フィルパワー700のダウンに加え、
●ザノースフェイスのダウンの特徴
●バルトロライトジャケットのクリーニング料金について
バルトロライトジャケットのクリーニング料金について検索されて当ページにたどり着いた方も多いかと思います。
全国のクリーニング店ですと約1万円~数万円の料金が普通かと思われます。
イチカワクリーニングのバルトロライトジャケットのクリーニング料金は
1着※7,581円税込〜となっております。(※1着、北海道内宅配クリーニング料金)
イチカワクリーニングですと、店頭持込はもちろん、宅急便を使って全国からお受けすることが可能となっております。
●バルトロを長く愛用するコツ
今では希少価値まであるくらい人気のバルトロを長く愛用したいと思うのが人の常かと思います。
数多くのバルトロのクリーニングをしてきたクリーニング師からアドバイス・コツをお教えいたします。
これはもう仕方のないことなのですが、
愛用する=毎日着用する=汚れる
なので、毎日 着ないこと!(1日おきに着用)
これだけで長く愛用できます。
その他シミが出来たらすぐにクリーニング屋さんで処理することです。
時間が経てば経つほどシミが生地と「固着」して落ちなくなります。
汚れたまま衣替えをして、高級なバルトロライトジャケットを何もせず保管してシーズンオフ→シーズン迎えた!とクローゼットから出すと大変なことになります。
【ノースフェイス小ネタ】
今や幅広い層に支持されている「THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス)」は、1966年にアメリカで創業され、南極大陸や冬山登山にも対応するダウンウェアが人気の アウトドアブランド です。
その他、人気のパーカー・キャップからシューズ、バッグまでと、
●バルトロクリーニングの工程
バルトロライトジャケットのクリーニング工程は、カナダグースやモンクレールなどの高級海外ブランドや、国内の高級ブランドの水沢ダウンと同じようにクリーニングしています。
●ノースフェイスダウンジャケット・水沢ダウンのデラックスクリーニング
【イチカワクリーニングのデラックスクリーニング】
納期1週間です。
1.低刺激な洗浄で風合いを保ちます
2.職人がハンドアイロンで1点づつ仕上げます
3.防虫効果があり、通気性のある不織布DXカバーで仕上げます
4.はっ水ガード加工付。シミ・汚れが付く憎い防汚効果があります
5.袖・袖口の汚れやすい部分を、しっかり前処理して綺麗におります。
6.高級ダウンだからこそ、型崩れしないように、1点づつネットに入れて洗います
7.ノースフェイスのファスナー部分も、保護クリップして洗います。
8.クリーニング前にお品物の状態を写真にて記録
※※フードのファーは、輸送の際、潰れてしまう可能性もありますので
必ず外してお客様のお手元で管理下さい。
送られた場合、クリーニングせず返品させて頂きます。
外せない場合は、そのままでも構いませんが潰れる可能性を
ご了承頂いたものとしてクリーニングさせて頂きます。
※「ノースフェイス クリーニング」と検索して、本ページを閲覧のお客様にお願い※
お電話でのお問い合わせは、ご遠慮下さい。
※事前ネット申込ない場合、発送諸費用として1,000円(税込)を頂きます。
お電話頂きましても電話対応のパートさんでは回答出来ませんし、
お電話でお品物のイメージをお伝えいただこうとしても、
無駄に時間がかかり業務に支障が出て困っております。
おかげ様でたくさんのお問い合わせ電話を頂きますが、
担当クリーニング師が1人しかおらず、電話のたびに作業を中断せざるを得なく
業務に支障が出て困っております。
切なるお願いです、お電話でのお問い合わせは、ご遠慮下さい。
「ノースフェイスや水沢ダウンはクリーニングできますか?綺麗になりますか?」とお電話頂きましても、
現物を見ない限り回答できません。
お問い合わせは、公式LINEよりお願いいたします。
また、文章だけは修理判断できませんので
必ず素材について(綿80% ポリエステル20%等)の記載と、
お品物の現状のお写真と添付の上、お問い合わせ下さい。
こちら↓の公式LINEより、よろしくお願いいたします。