店長ブログ

taylor swift / Love Story テイラー・スイフト

か、かわいい
けどカントリーってジャンルなじみないわぁ~
Taylor Swift: Love Story


http://plaza.rakuten.co.jp/lyricsmusics/diary/?ctgy=1
恋は直感に頼るところが多い。そもそも理屈じゃないんだから。好き嫌いというのは魂の奥底と深い関係がありそうですね。
We were both young when I first saw you.
I close my eyes and the flashback starts:
I’m standing there on a balcony in summer air.
初めて出会ったとき
二人ともまだ若かった
目を閉じるとはっきりと思い出せる
夏のそよ風の中、私はバルコニーにいた
*flashback フラッシュバック(過去の記憶や情景がはっきりと思い出されること)
See the lights, see the party, the ball gowns.
See you make your way through the crowd
and say hello;
明かりが、パーティが、
舞踏会のドレスが見える
人ごみの中からあなたが進み出て
私に挨拶をする
*ball (公式の)大舞踏会; 〔俗〕 とても楽しい事.
*gown 夜会服(晩餐会、舞踏会、観劇など夜間に男女ともに着用する正式な礼装)
*make one’s (own) way 行く, 進む
Little did I know
That you were Romeo; you were throwing pebbles,
And my daddy said, “Stay away from Juliet.”
And I was crying on the staircase,
begging you, ‘Please, don’t go.'”
思いもよらなかった
あなたがロミオだったなんて
いくつか小石を投げたわね
でも父は言った
「ジュリエットのそばに来るんじゃない」と
私は階段にすわり、
泣いてお願いしたわ
「どうか、行かないで」と
*pebble (丸い)小石 >>>小石を窓に投げると求愛の始まりとなり、池の水面をスキップさせると孤独を表す。例文として”I threw a pebble in a brook And watched the ripples run away”(Simon & Garfunkel – Leaves That Are Green)
*staircase 階段 ((手すりも含めた全体を言う)).
And I said,
“Romeo, take me somewhere we can be alone.
I’ll be waiting; all there’s left to do is run.
You’ll be the prince and I’ll be the princess
It’s a love story – baby just say ‘Yes.'”
「ロミオ、わたしを連れて行って
どこか二人だけになれるところへ
ずっと待ってるわ。
私たちに残されているのは逃げることだけ
あなたは王子に、私は王女になるの
これこそラブ・ストーリーよ
だから「イエス」と言って」
So I sneak out to the garden to see you.
We keep quiet ‘cause we’re dead if they knew.
So close your eyes; escape this town for a little while.
‘Cause you were Romeo, I was a scarlet letter,
And my daddy said “Stay away from Juliet,”
But you were everything to me; I was begging you, ‘Please, don’t go,'”
私はそっと抜け出して
ひそかに庭であなたに会う
もし見つかったらおしまいなの
だから目を閉じて、
この町から少しの間逃げましょう
だってあなたはロミオだし
私は緋文字だから
でも父は言った
「ジュリエットのそばに来るんじゃない」と
私にとってあなたがすべてなの
泣いてお願いしたわ
「どうか、行かないで」と
*sneak out of …をそっと抜け出す
*scarlet letter 緋文字(ひもじ) ((昔,姦通者の胸に縫いつけた赤いA(adultery)の字)).>>>ホーソーンの『緋文字(ひもんじ』、The Scarlet Letter)は、1850年に執筆されたゴシックロマン小説。17世紀ニューイングランド(主にボストン)のピューリタンの社会を舞台に、姦通の罪を犯 した後に出産し、その父親の名を明かすことを拒み、悔恨と尊厳の内に新しい人生を打ち建てようと努力する女性ヘスター・プリンの物語を描いてい る。(Wikipediaから)
And I said,
“Romeo, take me somewhere we can be alone.
I’ll be waiting; all there’s left to do is run.
You’ll be the prince and I’ll be the princess
It’s a love story – baby just say ‘Yes.’
「ロミオ、わたしを連れて行って
どこか二人だけになれるところへ
ずっと待ってるわ。
私たちに残されているのは逃げることだけ
あなたは王子に、私は王女になるの
これこそラブ・ストーリーよ
だから「イエス」と言って」
Romeo save me – they’re tryin’ to tell me how to feel;
This love is difficult, but it’s real.
Don’t be afraid; we’ll make it out of this mess.
It’s a love story – baby just say “Yes.'”
ロミオ、私を助けて

この愛には困難が待ち受けている
でもこれこそ本当の愛だわ
怖れないで
私たちはこの混乱を乗り切れるわ
そしてラブ・ストーリーを生み出すのよ
だから「イエス」と言って
*make A out of B 〔話〕 BでAを作る; BでAを仕立てる
*mess 混乱, ごたごた
Oh.
I got tired of waiting,
Wondering if you were ever comin’ around.
My faith in you was fading
When I met you on the outskirts of town,
待つのに疲れてしまった
あなたがここに来てくれたのは
本当のことだったのかしら
あなたと町外れで会ったときの
信頼の気持ちが薄れていく
*wonder 疑う, …かしらと思う
*come around 立寄る
*outskirts (the ~) ((複数扱い)) 町外れ, 郊外
And I said,
“Romeo save me – I’ve been feeling so alone.
I keep waiting for you but you never come.
Is this in my head? I don’t know what to think-“
「ロミオ、私を助けて
ずっと一人ぼっちでさびしい
待ち続けているのにあなたは来てくれない
これは私の頭の中のことだったのかしら?
何を考えていいのかわからない
He knelt to the ground and pulled out a ring and said,
“Marry me, Juliet – you’ll never have to be alone.
I love you and that’s all I really know.
I talked to your dad – go pick out a white dress;
It’s a love story – baby just say ‘Yes.'”
彼が地面にひざまずき
指輪を抜き取り言ってくれた
「結婚してください、ジュリエット
もう、決して一人にはしない
愛しています。
今こそよくわかったんです
あなたの父君に話しましょう
さあ、純白のドレスを選んでください
これこそラブ・ストーリーです
だから「イエス」と言ってください」
*pull out 引抜く
*pick out 選ぶ
Oh, oh.
We were both young when I first saw you…
初めて会ったとき二人とも若かった・・・

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